年2~3回発行し、全会員に配布しています。
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号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2024年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法 決済代行事業者と違法オンライン賭博 ~新たなグレーゾーン領域~ |
美原 融 | ||
コミ導入期における変則的な「互先」 :上位者への配慮を重視した制度の紹介 |
松村 政樹 | ||
将棋界の礎を築いた名棋士の史跡を訪ねて | 古作 登 | ||
松田道弘氏を偲ぶ | 高橋 浩徳 | ||
e スポーツとIR | 梁 亨恩 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2023年 12月31日 |
記事 | ||
統合型リゾートと国際都市構想 | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 IGRA 法:露呈する制度的疲弊と制度改定への試み |
美原 融 | ||
ラスベガスとスポーツ | 谷岡 一郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2022年 12月31日 |
記事 | ||
観光日本建設と賭博場 昭和22年のカジノ論 | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 宴の終焉?マカオ・サテライトカジノ |
美原 融 | ||
オンライン・ゲーミングについて | 谷岡 一郎 | ||
コロナ禍における将棋タイトル戦、対局延期をどう乗り切ったか ―九州将棋普及事情調査2022 |
古作 登 | ||
ラスベガスカジノの進化とオープンエアゲーミング | 中條 辰哉 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2022年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法 宴の後:中国人VIP市場とジャンケット |
美原 融 | ||
トバクとバクチはどう違う | 高橋 浩徳 | ||
「イカゲーム(squad game)と「オタク」文化 | 梁 亨恩 | ||
カンナレージョのジェアとアレックス ~離日後のあるゲーム作家との交流~ |
岡本 零 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2021年 12月31日 |
記事 | ||
都市公園とゲーミング | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 スポーツベッテイング狂騒曲 |
美原 融 | ||
IR反対派の(節操なく)移りゆく論点と政治的プロパガンダ | 谷岡 一郎 | ||
コロナ禍に負けず開催された知的遊戯イベント ―第10回「シモキタ名人戦」訪問記 |
古作 登 | ||
電子ゲーム機器 | 中條 辰哉 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2021年 7月31日 |
記事 | ||
ギャンブルと法 The Crown Affair |
美原 融 | ||
ギャンブルについて触れた二人のノーベル賞経済学者 | 佐々木 一彰 | ||
時間制限より重要なゲーム依存症対策とは | 松村 政樹 | ||
100円ゲームはゲーム界を変えるか? | 高橋 浩徳 | ||
カンウォンランドカジノの「エンボリ」 | 梁 亨恩 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2021年 1月15日 |
記事 | ||
パンデミックと国際博覧会 オフショアオンラインゲーミング 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の基本構想に向けて |
橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 違法と合法の狭間に〜中国人VIP市場の危うさ〜 |
美原 融 | ||
ハウステンボス内のIR計画 | 谷岡 一郎 | ||
将棋ソフト「elmo」(エルモ)が好んで使う囲いが プロ・アマ問わず流行 ――あの藤井聡太二冠も指していた |
古作 登 | ||
コロナ禍における統合型リゾートの現状 | 中條 辰哉 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2020年 7月31日 |
記事 | ||
ギャンブルと法 オフショアオンラインゲーミング (フィリッピン・カンボジア・中国を巡る喧騒) |
美原 融 | ||
有名なゲームほど利益を生み出すか? | 松村 政樹 | ||
消えゆくスマートボール | 高橋 浩徳 | ||
今、韓国カジノ産業に「何か」が見えない | 梁 亨恩 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2019年 12月27日 |
記事 | ||
いのち輝く未来社会のデザイン 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の構想立案に向けて |
橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 米国マサチュセッツ州:もう一つのカジノ (Mashpee Wampanoag 部族居留区法案を巡る狂騒) |
美原 融 | ||
「アンコール・ボストン・ハーバー(EBH)」 | 谷岡 一郎 | ||
将棋棋士とチェスはなぜ相性が良いのか ―2019年チェス日本チャンピオン青嶋未来五段が 中国トップ選手に善戦 |
古作 登 | ||
余暇の意義 | 中條 辰哉 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2019年 6月28日 |
記事 | ||
ギャンブルと法 パンドラの箱(その後) 〜米国インターネット賭博制度事情②〜 |
美原 融 | ||
2019 Asia G2E 所感 | 佐々木 一彰 | ||
最近発見された摩訶大将棋に関する古文書 | 高見 友幸 | ||
伝統ゲームは事典もネットも間違いだらけ | 高橋 浩徳 | ||
韓国ギャンブル産業の現況と今後の課題 ―違法ギャンブルの実態と問題点― |
梁 亨恩 | ||
1970年大阪万博記念乗車券に見る鉄道の延伸・発展の経緯 | 谷岡 辰郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2018年 12月20日 |
記事 | ||
ナイトタイムエコノミーの振興とナイト・メイヤー | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 部族カジノ対民間カジノ:熾烈なる戦い |
美原 融 | ||
「KÀ(カー)」の裏側 | 谷岡 一郎 | ||
将棋AI活用による中高年の競技能力向上に関する一考察 50歳を過ぎて強くなることは可能か |
古作 登 | ||
ESPORTS | 中條 辰哉 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2018年 6月26日 |
記事 | ||
ギャンブルと法 限りないコンビニギャンブルへの動き (米国ペンシルバニア州賭博事情) |
美原 融 | ||
2018 Asia G2E所感 | 佐々木 一彰 | ||
ゲーム機の品薄問題を考える 〜Nintendo Switchを題材に〜 | 松村 政樹 | ||
ウエイターズレース | 高橋 浩徳 | ||
2018年 韓国カジノ産業の動向とオープンカジノの展望 | 梁 亨恩 | ||
フュージョンゲームの代表 〜パイガオ・ポーカーとその新たな進化形〜 |
谷岡 辰郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2017年 12月20日 |
記事 | ||
「IR*ゲーミング学」のネクストステージに向けて | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 米国南部カジノ事情:果たして持続可能性がある制度と仕組みか? |
美原 融 | ||
日本版NCAAの可能性 | 谷岡 一郎 | ||
「日本将棋」の海外普及事情 第7回国際将棋フォーラム in 北九州開催 |
古作 登 | ||
主要顧客と仮想世界 | 中條 辰哉 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2017年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法 明暗分ける二つのカジノ類型 〜アトランチックシティはどうなるか〜 |
美原 融 | ||
G2EAsia 2017 | 佐々木 一彰 | ||
視覚障害者への囲碁普及:日本視覚障害囲碁普及会の紹介 | 松村 政樹 | ||
翻刻「一天地六偽咄(いってんちろくいつわりばなし)」 | 高橋 浩徳 | ||
韓国IR(KIR)1号誕生とチャイナリスク、そしてオープンカジノ | 梁 亨恩 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2016年 12月22日 |
記事 | ||
アクティブ・デザインと日本版統合型リゾート | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 フィリッピンにおけるネットカジノと日本:この複雑な関係 〜日本に侵食するネット・ゲーミングとフィリッピンの憂鬱〜 |
美原 融 | ||
アトランティック・シティの興亡 | 谷岡 一郎 | ||
スマートフォンの将棋ソフトはどのくらい強いのか? アプリ「ShogiDroid」の実力 〜トッププロの「カンニング疑惑」で注目集まる |
古作 登 | ||
米国東海岸のゲーミング | 中條 辰哉 | ||
カジノと航空機 -カジノとチャーターエアライン- |
谷岡 辰郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2016年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法 生活保護者の賭博遊興は認められるべきか、禁止されるべきか、 果たしてどうあるべきか? |
美原 融 | ||
ゲーミング・ギャンブリング、遊び | 佐々木 一彰 | ||
AI の進化と囲碁の魅力 | 松村 政樹 | ||
鳥刺し遊戯の正体 | 高橋 浩徳 | ||
カジノ産業と感情労働、そして「おもてなし」 | 梁 亨恩 | ||
カジノと航空機 -カジノオペレーターのプライベートジェット- |
谷岡 辰郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2015年 12月20日 |
記事 | ||
アジアの国際観光市場と「主題遊楽園」 | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法 強制? あるいは任意? 制度としてのセルフコミットメント方式の有効性と課題 |
美原 融 | ||
巣鴨プリズン牌とインパール枕木牌 | 谷岡 一郎 | ||
第3回将棋電王トーナメントは「Ponanza」優勝、 トップ棋士との2番勝負へ 将棋ソフトの対局はニコニコ動画の超人気コンテンツ |
古作 登 | ||
マーケティングツールとしてのソーシャルカジノの可能性 | 中條 辰哉 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2015年 7月10日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律<第30回> NY:IR 地域選定の在り方 |
美原 融 | ||
クレージ―キャッツ再考 | 佐々木 一彰 | ||
たかがゲーム されどゲーム | 松村 政樹 | ||
ボードゲーム研究会に参加して | 高橋 浩徳 | ||
カンウォンランドカジノのパラドクス | 梁 亨恩 | ||
ブラックジャックの新たな進化系と新しいサイドベット | 谷岡 辰郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2014年 12月20日 |
記事 | ||
「観光立国」から「観光大国」へ | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法律<第29回> 米国アトランチック市の行く末は? |
美原 融 | ||
大阪商業大学の大学院新コース 〜「IRマネジメントコース」の紹介 |
谷岡 一郎 | ||
コンピュータ解析を人間は超えられるか 〜チェス世界チャンピオンと将棋歴代最強名人が示す物 |
古作 登 | ||
オンラインゲーミングのインパクト | 中條 辰哉 | ||
なぜ、日本のサービス業の生産性は低いのか | 藤本 光太郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2014年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律<第28回> マサチュセッツ狂騒曲 |
美原 融 | ||
ホスピタリティの理論的再考 | 佐々木 一彰 | ||
大手合制度の歴史 | 松村 政樹 | ||
コンピュータ将棋は疲れない – プロ棋士 vs コンピュータソフト 「第3回将棋電王戦」は4勝1敗でソフトの快勝 |
古作 登 | ||
K-IR(Korea Integrated Resort)の動向と オープンカジノへの展望 |
梁 亨恩 | ||
球ころがしは生きていた | 高橋 浩徳 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2013年 12月20日 |
記事 | ||
幻の東京五輪とカジノ | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法律<第27回> 対VIP顧客クレジットの制度的あり方 |
美原 融 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第20回> MICEの棲み分け |
谷岡 一郎 | ||
偶然は偶然のゲーム結果をもたらすか 心理とスキルがカジノゲームに与える影響 |
中條 辰哉 | ||
シンガポールIRの¨失敗¨ | 藤本 光太郎 | ||
フィリピンの「赤と白」 | 谷岡 辰郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2013年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律 <第26回> ポーカーは賭博ではない? |
美原 融 | ||
ギャンブリングの巨星堕つ | 佐々木 一彰 | ||
コミ6目半は妥当か? | 松村 政樹 | ||
コンピュータ将棋にも弱点はまだある?! 〜プロ棋士vsソフトの団体戦 第2回電王戦は3勝1敗1分けでソフトの勝利 |
古作 登 | ||
古代一娯楽、鷹狩り | 梁 亨恩 | ||
盤双六で振り返る平清盛 | 高橋 浩徳 | ||
特別寄稿 | |||
シンガポール雑感 | 中山 行輝 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2012年 12月30日 |
記事 | ||
タワーの東西比較番付 | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法律 <第25回> ニューヨーク・レイシーノ事情(アケダクト競馬場の憂鬱) |
美原 融 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第19回> スイート・スイート |
谷岡 一郎 | ||
「人間に勝つコンピュータ将棋の作り方」を読む 〜対局者、共著者として改めて気付いたこと |
古作 登 | ||
カジノ業界における潮流 | 中條 辰哉 | ||
スローが大事 | 藤本 光太郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2012年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律 <第24回> パンドラの箱は開けられたのか? ~米国インターネット賭博制度の行方~ |
美原 融 | ||
アメリカにおける在外研究報告Ⅱ 鉄からカジノへ |
佐々木 一彰 | ||
SNSゲームの課金制度に関する一考察 コンプガチャ停止措置をふまえて |
松村 政樹 | ||
プロ棋士と5対5で戦う「電王戦」出場ソフト決まる 〜2012世界コンピュータ将棋選手権を観戦して |
古作 登 | ||
韓流ドラマと碁 | 梁 亨恩 | ||
コンピュータはカジノゲームに勝てるか | 高橋 浩徳 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2011年 9月30日 |
記事 | ||
観光クルーズの新時代とカジノ | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法律 <第23回> Tactiloの行方 ~スイス現代賭博法制度事情~ |
美原 融 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第18回> | 谷岡 一郎 | ||
総合型リゾートカジノと日本カジノ | 中條 辰哉 | ||
世界がもし195人の生徒のクラスだったら | 藤本 光太郎 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2011年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律 <第20回> 米国における賭博裁判所の動向 |
美原 融 | ||
アメリカにおける在外研究報告Ⅰ | 佐々木 一彰 | ||
SNS業界の抱える問題 | 松村 政樹 | ||
強豪囲碁ソフトの強さを小手調べ ─ 将棋ソフトの現状との比較 |
古作 登 | ||
歴史を変えた蹴鞠 | 梁 亨恩 | ||
「るにん」と「花鳥」と「島千鳥」 | 高橋 浩徳 | ||
中将棋公開対局 | 岡野 伸 | ||
特別寄稿 | |||
An Old Idea Who’s Time is NOW ! (今こそカジノ合法化を!) |
ウィリアムN. トンプソン |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2010年 12月20日 |
記事 | ||
「より良き生活」の実験都市とゲーム | 橋爪 紳也 | ||
ラスベガス・バックステージ <第15回> やっと・・・売上の増加、という発表が。 |
泉 豊禄 | ||
ギャンブルと法律 <第21回> ギャンブルにおける乗数制度(マルチプライアー) |
美原 融 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第17回> サンズ・シンガポール登場 | 谷岡 一郎 | ||
Do You Know this <第17回> 公営賭博・民間遊戯機産業と刑法における 包括的な賭博の禁止 ─ 刑法で賭博を禁止することは憲法違反? ─ |
梅林 勲 | ||
エコカジノとグリーンギャンブラー アメリカ東海岸および、カナダ・カジノの視察を終えて |
中條 辰哉 | ||
書評 | |||
「風が強く吹いている」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2010年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律 <第20回> 州政府が所有するカジノ(米国カンサス州事情) |
美原 融 | ||
テレビゲーム有害論の系譜 | 松村 政樹 | ||
小路盤将棋系ゲームの可能性 「どうぶつしょうぎ」の成功が示唆するもの |
古作 登 | ||
韓国におけるギャンブル産業の健全化の推進状況 売り上げ総量制とICカードの導入 |
梁 亨恩 | ||
ゲームの博物館・資料館(将棋編) | 高橋 浩徳 | ||
クーリエ・チェス(中世ドイツ) | 岡野 伸 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2010年 2月28日 |
記事 | ||
「休暇」から「休活」へ | 橋爪 紳也 | ||
ギャンブルと法律 <第19回> 米国連邦破産法第11章のカジノへの適用に関する課題 |
美原 融 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第16回> イスラミック・アート・ミュージアム |
谷岡 一郎 | ||
Do You Know this <第14回> 証券取引は賭博? 金融商品の賭博性について考える |
梅林 勲 | ||
カジノのマーケティングと責任 | 中條 辰哉 | ||
書評 | |||
「たまたま」 | 谷岡 一郎 | ||
「吉田観覧車」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2009年 10月31日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律 <第18回> カジノに係わる借金の制度的取り扱いについて |
美原 融 | ||
囲碁は「陣取りゲーム」か「石取りゲーム」か | 松村 政樹 | ||
2008年度後手勝ち越しは将棋の進化か | 古作 登 | ||
韓国のアーケードゲームとその運営情報を記録する 装置としてのブラックボックスについて |
梁 亨恩 | ||
ゲームで町おこしを | 高橋 浩徳 | ||
北朝鮮の将棋(チャンギ)について | 岡野 伸 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2009年 6月30日 |
記事 | ||
次世代型コンベンション都市の創造を | 橋爪 紳也 | ||
ラスベガス・バックステージ <第14回> カジノって何のためにあるの?特に日本では? |
泉 豊禄 | ||
ギャンブルと法律 <第17回> 軍隊が胴元になるギャンブル |
美原 融 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第15回> | 谷岡 一郎 | ||
Do You Know this <第14回> 賭博・ギャンブルとは何か 羽生善治との賭け将棋は賭博になるか・賭博の借金は |
梅林 勲 | ||
賭博の起源 | 中條 辰哉 | ||
書評 | |||
「モーフィー時計の午前零時」 | 谷岡 一郎 | ||
「すごい駅弁!」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2009年 1月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律 <第16回> カナダ・カナワケ部族の憂鬱 |
美原 融 | ||
セカンドライフの現状 | 松村 政樹 | ||
韓国オンラインゲーム産業の発展要因とその事情 | 孫 聆範 | ||
400年前の中将棋駒を再発見 | 古作 登 | ||
韓国の人気ドラマと青少年の花札シンドローム | 梁 亨恩 | ||
茶香服体験記 | 高橋 浩徳 | ||
世界の将棋・チェスの伝播 | 岡野 伸 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2008年 9月30日 |
記事 | ||
キャラクターの「日本」、「日本」のキャラクター | 橋爪 紳也 | ||
Casino News 2008 Vol.2 マカオ方式のブラックジャックはプレイヤーに不利? |
中條 辰哉 | ||
ラスベガス・バックステージ <第13回> 米国金融危機はラスベガスに変化をもたらすか |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第14回> | 谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第15回> Cruise to Nowhere(何処へ行くのか分からないクルーズ船) |
美原 融 | ||
Do You Know this <第14回> チェスの駒あれこれ |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「その数字が戦略を決める」 | 谷岡 一郎 | ||
「くいだおれ太郎のつぶやき」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2008年 6月30日 |
記事 | ||
ギャンブルと法律 <第14回> 大都会のど真ん中にあるインディアン部族カジノ |
美原 融 | ||
「ゲーム脳」との付き合い方 | 松村 政樹 | ||
デザインとアミューズメントとの関わり | 孫 聆範 谷岡 一郎 |
||
森内VS羽生の名人戦七番勝負とコンピュータ将棋の進化 | 古作 登 | ||
韓国カジノ産業への提言 | 梁 亨恩 | ||
「ごいた」に見る伝承遊戯の復興 | 高橋 浩徳 | ||
もうひとつの将棋「中将棋」 | 岡野 伸 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2008年 3月31日 |
記事 | ||
スカイウォーク | 橋爪 紳也 | ||
Casino News 2008 Vol.1 | 中條 辰哉 | ||
ラスベガス・バックステージ <第12回> 象がダンスを踊ると蟻は踏み潰される |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第13回> | 谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第13回> 韓国における機械ゲーム事情と制度のあり方 |
美原 融 | ||
タレント知事の広告換算額の測定 | 田口 順等 | ||
書評 | |||
「論理パラドックス ─ 論証力を磨く99問 ─」 | 谷岡 一郎 | ||
「心理パラドックス ─ 錯覚から論理を学ぶ101問 ─」 | 谷岡 一郎 | ||
「絵と形のパズル読本」 | 谷岡 一郎 | ||
「犬ガンダム(地上編)」・「犬ガンダム(宇宙編)」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2007年 10月31日 |
記事 | ||
苦悩するウォルト・ディズニー | 橋爪 紳也 | ||
Casino News 2007 Vol.3 | 中條 辰哉 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第12回> | 谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第12回> カジノのチップの制度的位置づけ |
美原 融 | ||
Do You Know this <第12回> 駄菓子屋の当物(あてもの)(2) |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「輓場(ばんば)」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2007年 6月30日 |
記事 | ||
漫画迷とゲームビジネス | 橋爪 紳也 | ||
Casino News 2007 Vol.2 | 中條 辰哉 | ||
ラスベガス・バックステージ <第11回> カジノのダイバーシティ(特定の観点から) |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第11回> | 谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第11回> 英国ギャンブリング法施行とスーパーカジノの地域選定 |
美原 融 | ||
Do You Know this <第11回> 駄菓子屋の当物(あてもの)(1) |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「心は実験できるか ─ 20世紀心理学実験物語 ─」 | 谷岡 一郎 | ||
「大衆食堂へ行こう」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2007年 2月28日 |
記事 | ||
カジノホテルと巨大人形 | 橋爪 紳也 | ||
Casino News 2007 Vol.1 | 中條 辰哉 | ||
ラスベガス・バックステージ <第10回> コンプリメンタリー | 泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第10回> | 谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第10回> 米国・「違法インターネット賭博執行法」の行方 |
美原 融 | ||
Do You Know this <第10回> | 梅林 勲 | ||
書評 | |||
「天才数学者はこう賭ける ─ 誰も語らなかった株とギャンブルの話 ─」 “The God Delusion” |
谷岡 一郎 | ||
「吉田電車」 | 岡本 美紀 | ||
「プロ野球ビジネスのしくみ」 | 田口 順等 | ||
「プロ野球は崩壊する!スポーツビジネス再生のシナリオ」 | 田口 順等 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2006年 9月30日 |
記事 | ||
観光立国と競馬場 | 橋爪 紳也 | ||
Casino News 2006 Vol.3 Around World – 世界のカジノ情報 – アメリカ編 |
中條 辰哉 | ||
ラスベガス・バックステージ <第9回> ラスベガスのスペシャリスト |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第9回> ─ ハイローラーの住環境 ─ |
谷岡 一郎 | ||
レーシーノの可能性と限界 | 美原 融 | ||
Do You Know this <第9回> 地方の花札屋さん(その二) |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「数学ゲームⅠ・Ⅱ」 | 谷岡 一郎 | ||
「東京少年昆虫図鑑」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2006年 6月31日 |
記事 | ||
Casino News 2006 Vol.2 Around World 世界のカジノ情報 |
中條 辰哉 | ||
ラスベガス・バックステージ <第8回> オーシャンズ11みたいな強盗って本当にあるのかなあ。 |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第8回> ─ ラスベガスのコナミ工場 ─ |
谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第8回> 欧州ギャンブル法~制度と議論の動向~ |
美原 融 | ||
Do You Know this <第8回> 地方の花札屋さん |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「山松 Very Best of Early Years」 | 谷岡 一郎 | ||
「シブミ」(上・下) | 谷岡 一郎 | ||
「シンプル・リーダー論─命を懸けたV達成への647日」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2006年 3月31日 |
巻頭エッセイ | ||
パリで「ビル・ボケ」を探す | 鎌田 哲夫 | ||
記事 | |||
Casino News 1 2006(GG News Update 改題) | 中條 辰哉 | ||
ラスベガス・バックステージ <第7回> Spottersって? | 泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第7回> アンコール・トムのレリーフと石工のらくがき |
谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第7回> シンガポールにおける賭博制度構築のあり方 |
美原 融 | ||
ビジネスモデルの転換が求められるパチンコ業界 | 山田 紘洋 | ||
ドルオークション 裏切り者は馬鹿を見る | 中條 辰哉 | ||
Do You Know This <第7回> めんことべったん(その一) |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「比類なきジーヴス」 | 谷岡 一郎 | ||
「オールイン」(上・下) | 谷岡 一郎 | ||
「なつかしい言葉の辞典」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2005年 4月30日 |
巻頭エッセイ | ||
ゲーミングの空間デザイン06 幻の紅州スタジアム | 橋爪 紳也 | ||
記事 | |||
GG News Update(解説付) | 中條 辰哉 | ||
ラスベガス・バックステージ <第6回> ディーラーの裏をかけ! |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第6回> | 谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第6回> アンテイグア・バルブーダ インターネット・カジノ国際貿易係争 |
美原 融 | ||
ゲンを担ぐ人々 | 中條 辰哉 | ||
Do You Know this <第6回> | 梅林 勲 | ||
書評 | |||
「我間違える ゆえに我あり ─ 悪手を打ってもえーじゃないか ─」 | 谷岡 一郎 | ||
「ゆるキャラ大図鑑」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2004年 12月30日 |
巻頭エッセイ | ||
ゲーミングの空間デザイン05 博覧会場のアメリカ | 橋爪 紳也 | ||
記事 | |||
GG News Update(解説付) | 谷岡 一郎 | ||
ラスベガス・バックステージ <第5回> ラスベガスのディーラーをロボットにしてしまおう! |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第5回> コオロギの勝ち閧 |
谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第5回> 賭博行為におけるマネーロンダリング対策法 |
美原 融 | ||
カジノ法制がパチンコ業界を変える? ・曲がり角に差しかかったパチンコ・パチスロ業界 |
山田 紘洋 | ||
Do You Know this <第5回> とっぱんと麻雀カブ(その二) |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「天才スマリヤンのパラドックス ─ ゲーデルもピアノもマジックもチェスもジョークも ─」 |
谷岡 一郎 | ||
「20世紀少年白書」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2004年 6月30日 |
巻頭エッセイ | ||
ゲーミングの空間デザイン04 大阪球場の観客席 | 橋爪 紳也 | ||
記事 | |||
GG News Update(解説付) | 谷岡 一郎 | ||
ラスベガス・バックステージ <第4回> 借金しますか?今ならラスベガスで0%金利! |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第4回> つわものたちの夢の跡 |
谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第4回> Interactive Gambling 法制度のあり方 |
美原 融 | ||
レジャー業界は脱デフレで“二極化”傾向強まる 「レジャー白書2004」より |
山田 紘洋 | ||
Do You Know this <第4回> とっぱんと麻雀カブ(その一) |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「ビッグ・ゲーム」 | 谷岡 一郎 | ||
「日々の虎 ─ 阪神主義者(われら)かく戦えり」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2004年 3月31日 |
巻頭エッセイ | ||
ゲーミングの空間デザイン03 幻のホワイトシティスタジアム | 橋爪 紳也 | ||
記事 | |||
GG News Update(解説付) | 谷岡 一郎 | ||
ラスベガス・バックステージ <第3回> 自分の売上が勘定できない? |
泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第3回> ラスベガス定期便25年 |
谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 <第3回> 電子式ゲーム機械法と規制のあり方 |
美原 融 | ||
Do You Know this <第3回> Dutch Blitz と Rook |
梅林 勲 | ||
書評 | |||
「麻雀放浪記」 | 谷岡 一郎 | ||
「中津競馬物語」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2003年 12月20日 |
巻頭エッセイ | ||
ゲーミングの空間デザイン ムエタイ編(その2) | 橋爪 紳也 | ||
記事 | |||
GG News Update(解説付) | 谷岡 一郎 | ||
ラスベガス・バックステージ <第2回> | 泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第2回> | 谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 | 美原 融 | ||
日本人のギャンブルとカジノに対する意識は 「レジャー白書2003」より |
山田 紘洋 | ||
Do You Know This <第2回> | 梅林 勲 | ||
書評 | |||
「実録囲碁談議」 | 谷岡 一郎 | ||
「小博打のススメ」 | 梅林 勲 | ||
「カトウくんのおまけ」 | 岡本 美紀 |
号数 | 発行日 | タイトル | 執筆者 |
2003年 9月20日 |
巻頭エッセイ | ||
ゲーミングの空間デザイン ムエタイ編(その1) | 橋爪 紳也 | ||
記事 | |||
GG News Update | 谷岡 一郎 | ||
ラスベガス・バックステージ <第1回> | 泉 豊禄 | ||
ギャンブル 秘 写真館 <第1回> | 谷岡 一郎 | ||
ギャンブルと法律 | 美原 融 | ||
日本のゲーミング市場 | 山田 紘洋 | ||
Do You Know This <第1回> | 梅林 勲 | ||
書評 | |||
「あなたに似た人」 | 谷岡 一郎 | ||
「駄菓子屋図鑑」 | 梅林 勲 | ||
「遊園地よりも楽しめるびっくり博物館」 | 梅林 勲 | ||
「ギャンブル依存症」 | 岡本 美紀 |